放送大学授業レビュー第2回:和歌文学の世界(‘14)

様々な和歌に触れつつ、その背景に潜む歴史や作者について学んでいく授業です。僕は印刷教材のみで勉強していました。専門科目なので結構深い内容ですが、特に和泉式部の章は個人的に「こんな意図があったのか…」とかなり感動させられました。

和歌と言うとなんだか小難しく、現代から解釈しようとすると古語の文法事項を押さえておく必要があるため、少し「機械的な読解」をしている気分になるかもしれません。しかし、作者の意図をしると、まるで歌謡曲でも聴いているかのようなしみじみとした風景が思い浮かんできます。そのような和歌の理解、解釈に役立つ良質な授業でした。

試験の成績はA○で、印刷教材の持ち込みが可能でしたので、比較的単位は取りやすかったです。

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